那須町|特集『おいしいパン屋さん』|2015.03月号掲載

nasunookomenopanyasan1

「那須のお米」を使用したパンが集結。しっとりとした食感がやみつきに。

nasunookomenopanyasan22014年5月、那須町高久丙にあるステンドグラス美術館の前にオープンした「那須のお米のパン屋さん」。大人3人が入ればいっぱいになる小さなパン屋さんだが、店内には、約40種類と豊富なメニューがそろう。そのすべてに米粉80%以上と小麦グルテンを配合したパン生地を使用しており、惣菜パンや菓子パン、ベーグルなど一般的なパン屋さんと変わらぬラインアップに驚かされる。

米粉は、店主・高柳美孝さんの実家である農家で作られた那須町・那須塩原市産の米を使用したもの。米粉で作られるパンは、米粉特有のもっちりとした食感とほのかな甘みが感じられるのが特徴。それを一番に味わえるのが「お米のパン」だ。手にした柔らかな感触と、ひと粒の米をモチーフにした愛らしい形も魅力で、小さな子どもがいる家族や観光客にも好評。こちらを訪れたらまず選びたい一品だ。

「おいしいと言ってもらえるのがうれしい。今後は店舗で米粉パンとともに楽しめるドリンクメニューを出せるようにしたいです」と高柳さん。今後の展開にも注目だ。

nasunookomenopanyasan那須のお米のパン屋さん
那須町|特集『おいしいパン屋さん』|2015.03月号掲載
住:那須町高久丙1579-330
電:0287-74-3272
営:9:00~17:00
休:水曜日
駐:あり

※月刊ツインへの掲載から期間が経っている記事につきましては、内容が変更になっている場合がございます。